元1人暮らしママとセデブ犬ダックスのまいにち。
ミニチュアダックスYUKI&舞の 「一所懸命生きてるんだ!」日記です。

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YUKI 緊急手術

2018/02/27(火) 14:59:02
2018年2月20日
請求書作成日の1日、
定時退社しようと必死に業務を片付けて
それでも18時が過ぎ、気になって自宅に設定している
留守番カメラを覗いたところ
YUKIがベットでも毛布でもなく
床に伏せたままの状態で起きている

仕事を片付けて急いで帰宅、。
19時半ごろ。
やはりYUKIはカメラと同じ位置に伏せをしていて
わたしを見てるけど様子がおかしい。
床はもれたシッコでびしゃんこになっていて
あわててシャワーをしておなかを噴き上げて。

そのあとお水を飲んだり冷蔵庫まで歩いて
オヤツをほしがったりする元気はあった。
(ほしがるけど食べることはしない)

そのあと部屋を片付けたり用事をしながら
ふとYUKIを見ると
すごく震えている。
寒いのか?と思い毛布をかけてみるも
様子がおかしくずっとおなかが濡れてたからかなぁ・・
でもいつもの震えとちがう
やばい
これはたぶんやばいやつや

なぜかしらそう感じて
主治医のところに行こうとおもって
ふと今日が火曜であることに気付く。
2月にはいって火曜が休診日になったばかり。
念のためと電話してみるも留守電。

留守電に入れておいたらみてもらえるか?
そう思ったけど目の前YUKIの容態はどんどんとわるくなる。
苦しそうでみてられない。

以前にいったことのある
夜間診療をされている病院に電話する。
今日に限って排水溝?の修理かなんかで全面休診というアナウンス

信じられない

もう一つのお世話になった病院に電話するも
ここは夜間診療はされているけど
20時の診察が終わって、夜間の診療が始まるのは22時。
あと一時間ものあいだ、YUKIの体はたえられるのか。

大阪や京都の救急病院を検索するも
どこも1時間くらい運転しないといけない。

1時間自宅で待機してるのと
1時間車にゆられるのとを考えると
このまま自宅で待つほうがいいにきまってる。

体をあたためたり
手をにぎったりしながら
なんどか電話をかけていると
21時15分にして電話がつながり
「すぐきてください」といってもらえた。

すぐさま車を飛ばして病院へ。
着くなり迎えてくださって
すぐさま診察、検査もして
その結果、腹水がたまっておなかがパンパンになっていて
腹水検査の結果、細菌性腹膜炎だということが分かった。
おそらく、リンパ腫で腸管に穴があいていて
それによるものだと思われる。
一刻を争うとのことだったので
すぐさま手術をしてもらうことに。

点滴をしてもらっているYUKIの様子は
自宅にいたときよりも落ち着いていて
痛みが一時的におさまったのか
病院にきたという安心感からのものなのか

とにかく今夜が最後の夜になるかもしれないという不安と
でも手術するしか助かるすべはないという現実と

どうかんがえていいのか
混乱しまくている自分がいて。


手術が決まって
同意書にサインして問診票に記入をしてください
といわれて
記入しようとするんやけど
なんどよんでも質問の意味が理解できへんし
記入しようとしてもペンがうごかなくて
書き出せた・・とおもったのに
何をかいているかわからんミミズのような線ができあがっていて

そのときに
自分がおそろしく動揺してパニックになっていることに気付いた。


いったん自宅に帰って
自宅で手術終わりの連絡をまつことに。
朝の5時すぎ、先生から電話があって

空腸の一部に大きな腫瘍ができていて
それとともに10センチ腸管を切除した。
腸管は縫合した。

リンパ節はほかの臓器と血管でつながっていて
それを切除すると回盲から何からすべて切除する必要があるため
とれなかったと聞いた。

麻酔からは覚めていて
面会にきてあげてください
とのことだったので

当日の朝、仕事を遅刻して面会にいってきた。

その夜も翌日も朝晩2回、かならず面会にいった。
麻酔から覚めてくれただけでももう十分やったけど
この病気は、切除して麻酔から覚めただけで終わるものではなく
腸管がくっつくか、裂開しないか、合併症がおきないか
血栓ができないか、リンパ腫がわるさをしないか

すべてにおいてとても危険な状態であることから
今生きていても数時間後に何が起こるかが
わからない状況だから。

3,4日の間、腸の裂開がなければ
ほぼ大丈夫といわれて
術後3日目の夜にYUKIは退院した。
早めに退院した理由は
全く食事をとらないから。

入院室では暴れたり点滴のチューブをひっぱって噛み千切ろうとしたり
すごくストレスがたまってる様子もあって
それも退院の理由となった。

やっとの退院当日、
YUKIに会いに行くとYUKIは呆けた状態で
見向きもせず、だれにも反応せず、食事もとらず
空間を見つめてただただ無反応だった、。

イライラがつのりすぎて
プツンときれてしまったのかもしれない。
おそかったか・・という印象だった。

帰宅後も覇気はなく無反応な状態が続く。

私をみて喜ぶことも皆無。

退院してからも朝晩は圧迫排尿と様子報告、
抗生剤の注射に通う必要がある。

食欲は退院後もまったくなく、ほぼたべてくれない。
退院して2日目の朝には先生が
ステロイドをためしたほうがよい
とのことで注射してくれた。
が、全く効果なし。食べない。

退院して3日目の今朝も仕事を抜けて受診して
食べないことを伝えると

抗生剤とステロイドに加えて食欲増進剤を注射してくれた。
「1時間程度で食欲がわくはずなので何かあげてください」

そういわれて
何かをあげたけど
何もいらないっていわれた。

YUKIはこのまま食がもどらなければ
抗がん剤の治療もうけられない。

このまま衰弱して
二度と「おいしいおいしい」といって笑顔でがっつくこともなく
この世を出発してしまうのか。

もう一度、たべさせてやりたい。
食べるって楽しいっておもいださせてやりたい。
おいしいおいしいって笑顔にさせてやりたい。

それだけです。



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消化器型リンパ腫

2018/02/14(水) 10:05:06
2018年1月20日
YUKIの食欲と元気がなくなって
病院にいって
血液検査・エコー・レントゲン・触診をしてもらっても原因がわからず
そのあと外注に出してたCRP検査結果が7という高い値であったことがわかりました。
昨年の11月と今年のお正月にマズルが腫れたこともあり
おそらく歯が悪いのは間違いない

とのことで
悩みに悩んだあげく
14歳の、そして食欲がなくやせ細ってきたYUKIに
無理をさせて麻酔での処置をしてもらうことにしました。
おいしく食べられないで寝てばかりいるYUKIは
全然楽しそうじゃない。
これで毎日が楽しいはずがない。
そうおもって決めたけど

14歳に麻酔なんて
麻酔の負荷は軽くない
少しくらい食べなくても私ならほうっておく
老化の一つやと思う

そんなメッセージをたくさんいただいて
怯んだりもしました。
それでもやっぱりこのままじゃあかん

そうおもって2月7日の夜に麻酔処置をしてもらいました。

処置の夜は病院の駐車場で処置が終わるのを待っていたんですが
処置は15分程度ときいていたのに
ずいぶん長い時間が経過しても電話がかかってこない。
不安が募ってきます。

歯を見て何も問題がなければ
頭全体やおなかのCT検査もさせてください。
後頭部から髄液を採って検査もさせてください。

て先生がいうてはったけど
それにしても遅い。

そしておよそ1時間後の21:05
麻酔から覚めたYUKIにあいにいった私につげられたのは

腸に腫瘍ができています。

でした。

YUKIのおなかのCTを見せてもらうと
確かに腸壁の厚さが1.8mmもありました。
ひろーい範囲にその暑さが広がっていて

「切除はできません。投薬治療ですね。間違いなくリンパ腫だと思います」

そういわれました。

「あそうですか。・わかりました。ありがとうございました」

とお礼をいってYUKIを連れて病院を出ました。

帰宅して、夫にそのことを伝えて
疲れて眠るYUKIと舞を眺めていると
そこからずいぶん時間がたったころ

なんかしら
突然涙があふれてきて、ふいてもふいてもとまらなくて
息がくるしくて上むいてもしたむいても立ち上がっても
呼吸がくるしくて
このまましぬんちゃうか

死んでしまえばいいと
思いました。
私がしんでゆきが楽になるなら。

腸壁にできたリンパ腫
消化器型のリンパ腫
全体の5%から7%という低い率で発生するリンパ腫
なんの治療もしなかったら1か月の余命
切除はできないと言われ
抗がん剤をすると1年はもった子がいるとのことやけど
うちのYUKIは慢性膵炎で抗がん剤を使えない
ステロイドは症状の緩和にはなっても
延命にはならない

ネットでみると
千葉や東京や岡山や広島では
大きく切除をして腸管を縫うという手術をして
その後8か月の間、再発がみられず
ふつうの生活ができている子がいるという

免疫療法でQOLがあがり、余命よりも長く生きている子がいるという

YUKIはすでに
症状がでた1月20日から3週間が経過していて
ほぼ食欲がなく、食べられるものもほんのわずか、
それも日によって違うので食べたり食べなかったりで
体重は5キロあったのがあっというまに4.3まで落ちている。

それでも昨晩は食欲と元気をみせてくれて
私の作った野菜とごはんのペーストに市販のごちそうタイムという
ささみのジュレのようなものを完食し、さらには
ドギーマンの無添加ササミを2,3枚もバリバリと食べて
コングにいれたおやつを食べようと格闘し
うしろから手をだす私に唸りながら嬉しそうに走り回っていた。
そんな翌朝の
2月14日の今朝、食欲がなく部屋をうろうろうしているなと
心配していると
昨晩食べた未消化のもの少しと大目の胆汁液を
吐いた。

消化器型リンパ腫では
腸に腫瘍ができてそれが腸を圧迫し
腸閉塞になります。

腸閉塞になると食べたものが通らなくなるので
口から吐いてしまいます。

腸閉塞で腸が破裂すると腹膜炎を起こして
なくなります。


昨日までのYUKIは少量でも便がでていました。
昨晩から今日にかけては
その便が出ず、嘔吐。

このまま
YUKIが苦しみながら天国にいくのを見てるしかないんでしょうか。

なんでもいいからラクになる薬をのませてやりたい。
そうおもうけど
2月7日に腸の腫瘍を採取して出した
生検の結果は19日にならないとわからないとか。

症状がでてからちょうど1か月がたってから
結果をしって治療を初めて
それってどうなんでしょうか。

それまでYUKⅠが生きててくれるかどうかもわからへん。

もう手遅れかもしれへんけど
わたしは13日の夕方、会社帰りに
上司に「退職します」と伝えました。

伝えたところでそれから3か月の間は
引き継ぎのために社に属していなくてはならないので
すぐに家にいてYUKIのそばにいてやることはできません。

それでも
YUKIが治療に耐えて
少しでも長く生きてくれることを切願して
そのYUKIの人生の最後だけでも
お留守番犬を卒業できるように

それを願って決めました。

これを書いてるこの時間にも
YUKIは家で苦しんでるかもしれません。
もしかすると
お留守番をしたまま天国にいってしまうかもしれません。

今朝、お友達犬がお星さまになりました。
病気と闘って頑張ってたセピアくん、ついこの間まで
公園でボールをくわえて楽しそうに走ってたのに。
このブログで知り合って十数年、
ずっとあいたかったセピアくんと
昨年、初めて会えてうれしくてうれしくて
また遊ぼうねと行っていたのに。

病院からかえって
ママパパと妹のティアラちゃんに見守られながら
たびたったそうです。

シニアワンコと暮らしていると
こうして覚悟の時がくるのは仕方ないのかもしれない。

でもやっぱり
もうすこし
あとすこし
YUKIのそばにいさせてください。


どうかおねがいします。


YUKIががんばってる姿
覗いてやってください。
https://www.instagram.com/maiyukieriko/
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